阿武町起業化支援補助金
どんな制度?
阿武町で起業する人を応援する補助金です。町の補助に萩山口信用金庫の上乗せが付く、官民セットの珍しい形です。年4回の締切があり、思い立ったタイミングで動きやすい制度です。
いくら出る?
町から50万円以内、萩山口信用金庫から10万円以内の上乗せで、合わせて最大60万円です。補助率は2分の1以内です。
誰が使える?
申請時に町内に住んでいる(または住む予定の)人で、町内に事業所を設置する(または設置予定の)人が対象です。町税をすべて完納していることが条件です。
使い方と申請の流れ
締切は5月末・8月末・11月末・2月末の年4回です。申請すると審査会があり、約2週間で決定します。事業を実施し、終了後1か月以内に実績報告書を出します。交付確定後に請求書を出すと、約2週間で支払われます。
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注意点
事業完了後3年以内に事業所を町外へ移したり、許可なく休廃業したりすると全額返還になります。腰を据えて阿武町で続ける前提の制度です。
はじめての人へ:補助金の言葉を、かみ砕く
制度の説明でよく出てくる言葉を、先に整理しておきます。ここが分かると、公募要領も読みやすくなります。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 補助率 | 対象になった経費のうち、いくらの割合が戻るか。1/2なら半分、2/3なら3分の2 |
| 上限額 | 戻る金額の天井。補助率で計算した額がこれを超えると、上限までになる |
| 対象経費 | その制度で「これに使ってよい」と決められた費用。何が入るかは制度ごとに違う |
| 交付決定 | 「やっていいですよ」の正式な合図。ここから発注・契約・工事を始める |
| 事前着手 | 交付決定より前に発注や契約をしてしまうこと。原則、対象外になる |
| 後払い(精算払い) | 先に自社で全額を払い、実績報告のあとに補助分が振り込まれる仕組み |
出す前に、この5つを確かめる
市町・県の制度は、窓口への相談と年度の予算が肝心です。動く前に、上から順に確かめてください。
| 確認すること | なぜ大事か |
|---|---|
| 窓口に相談したか | 市町・県の制度は、事前相談が条件のことがある。まず電話一本 |
| 今年度の受付が続いているか | 年度ごとの予算。尽きたら期間の途中でも締め切ることがある |
| 発注先の条件に合っているか | 「市内の業者へ発注」など、地元条件が付く制度がある |
| 立て替えの資金があるか | 後払いが基本。先に自社で払う |
| 交付決定まで着手しないと決めているか | 相談・申請より先に始めると、対象外になりやすい |
よくある質問
- お金は先にもらえますか?
- 多くの補助金・助成金は後払いです。交付決定 → 事業を実施 → 実績報告 → そのあとに入金、という順番になります。設備や工事の代金は、いったん自社で全額を払うことになるので、手元の資金や融資とあわせて計画してください。
- 交付決定の前に発注してもいいですか?
- 原則いけません。交付決定より前の発注・契約・着工は「事前着手」として対象外になるのが一般的です。見積を取るところまでは進められますが、正式な発注は交付決定を待ってからにしてください。
- ほかの補助金と、一緒に使えますか?
- 出す人(財布)が違えば、組み合わせられる場合があります。ただし同じ経費に複数の補助金を重ねる二重取りは、原則できません。対象経費を分けて設計するのがコツです。判断に迷うときは、申請の前に窓口へ確認してください。
- このページの金額や締切は、最新ですか?
- 補助金の窓口 やまぐちの制度データと連動して更新していますが、制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず各自治体・事務局の窓口の最新の公募要領・要綱でご確認ください。このページの「公式ページで最新情報を確認する」ボタンから、一次情報にたどれます。
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阿武町起業化支援補助金、うちで使える? ここで聞けます。
「うちは対象になる?」「いくらくらい出る?」の一言で大丈夫です。どのページを読んでのご相談かは、自動でこちらに伝わります。初回のご相談は無料です。申請の支援は、交付決定まで伴走します。
エリアとやりたいことを選ぶだけ。あなたに合う制度が見つかります。
※ 制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず最新の公募要領・公式ページでご確認ください。この解説は補助金の窓口 やまぐち(運営:合同会社Ring's/山口県周南市)が公式情報をもとに作成したものです。
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