長門市企業立地奨励金
どんな制度?
長門市内に工場や事業所を新しくつくったり、増やしたりした企業に、固定資産税に相当する額を奨励金として市が交付する制度です。市外からの進出でも、市内企業の増設でも使えます。
いくら出る?
奨励金の額は、投下した固定資産にかかる固定資産税に相当する額です。交付期間の合計で1億円が上限です。交付期間は、最初に固定資産税が課された年度から6年度間です(課税特例の適用がある場合は3年間)。
誰が使える?
市内に事業所を新設する市外企業、または新設・増設・更新・移設をする市内企業が対象です。投下固定資産の総額は、一般企業1億円以上、中小企業5,000万円以上、市内中小企業3,000万円以上が必要です。新規雇用は一般企業5人以上、中小企業3人以上(市内に住所のある人)。市税の完納も条件です。
使い方と申請の流れ
例えば市内の中小企業が3,000万円かけて工場を増設し、市内在住者を3人雇うケースが典型です。流れは、事業を始める前に指定申請書を出す→市の審査と指定→事業開始から30日以内に事業開始届→固定資産税を納めたあとに交付申請、という順です。
注意点
申請は事業を始める前が大原則です。着工してからでは間に合わないので、投資を決めたらまず市に相談してください。指定を取り消されると、受け取った奨励金の返還が必要になります。
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※ 制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず最新の公募要領・公式ページでご確認ください。この解説は補助金の窓口 やまぐち(運営:合同会社Ring's/山口県周南市)が公式情報をもとに作成したものです。