山口市中小企業省人化・省力化機器等導入支援補助金(第3弾)
どんな制度?
人手不足をおぎなう機器やソフトを入れるときに使える山口市の補助金です。券売機や自動精算機、業務ソフトなどの導入費用の一部を市が負担します。第3弾として受付中です。
いくら出る?
補助率は対象経費(税抜)の2分の1。上限は購入で50万円、リース・利用の場合は10万円です。両方あわせて申請する場合も上限は50万円(うちリース等は10万円以内)です。
誰が使える?
市内で1年以上続けて事業を営む中小企業者が対象です。医療法人、社会福祉法人、中小企業団体、NPO法人も使えます。市税の滞納がないことが条件です。
使い方と申請の流れ
レジの自動化、予約や受付のシステム、在庫管理ソフトなど、人手を減らす道具の導入に使えます。申請してから機器を入れる流れです。申請前に済ませた導入は対象になりません。
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注意点
受付は令和8年12月18日まで。ただし予算に達した時点で終了します。1事業者1回限りで、国の省力化投資補助金のカタログ登録製品は対象外です。
はじめての人へ:補助金の言葉を、かみ砕く
制度の説明でよく出てくる言葉を、先に整理しておきます。ここが分かると、公募要領も読みやすくなります。
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 補助率 | 対象になった経費のうち、いくらの割合が戻るか。1/2なら半分、2/3なら3分の2 |
| 上限額 | 戻る金額の天井。補助率で計算した額がこれを超えると、上限までになる |
| 対象経費 | その制度で「これに使ってよい」と決められた費用。何が入るかは制度ごとに違う |
| 交付決定 | 「やっていいですよ」の正式な合図。ここから発注・契約・工事を始める |
| 事前着手 | 交付決定より前に発注や契約をしてしまうこと。原則、対象外になる |
| 後払い(精算払い) | 先に自社で全額を払い、実績報告のあとに補助分が振り込まれる仕組み |
出す前に、この5つを確かめる
市町・県の制度は、窓口への相談と年度の予算が肝心です。動く前に、上から順に確かめてください。
| 確認すること | なぜ大事か |
|---|---|
| 窓口に相談したか | 市町・県の制度は、事前相談が条件のことがある。まず電話一本 |
| 今年度の受付が続いているか | 年度ごとの予算。尽きたら期間の途中でも締め切ることがある |
| 発注先の条件に合っているか | 「市内の業者へ発注」など、地元条件が付く制度がある |
| 立て替えの資金があるか | 後払いが基本。先に自社で払う |
| 交付決定まで着手しないと決めているか | 相談・申請より先に始めると、対象外になりやすい |
よくある質問
- お金は先にもらえますか?
- 多くの補助金・助成金は後払いです。交付決定 → 事業を実施 → 実績報告 → そのあとに入金、という順番になります。設備や工事の代金は、いったん自社で全額を払うことになるので、手元の資金や融資とあわせて計画してください。
- 交付決定の前に発注してもいいですか?
- 原則いけません。交付決定より前の発注・契約・着工は「事前着手」として対象外になるのが一般的です。見積を取るところまでは進められますが、正式な発注は交付決定を待ってからにしてください。
- ほかの補助金と、一緒に使えますか?
- 出す人(財布)が違えば、組み合わせられる場合があります。ただし同じ経費に複数の補助金を重ねる二重取りは、原則できません。対象経費を分けて設計するのがコツです。判断に迷うときは、申請の前に窓口へ確認してください。
- このページの金額や締切は、最新ですか?
- 補助金の窓口 やまぐちの制度データと連動して更新していますが、制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず各自治体・事務局の窓口の最新の公募要領・要綱でご確認ください。このページの「公式ページで最新情報を確認する」ボタンから、一次情報にたどれます。
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山口市中小企業省人化・省力化機器等導入支援補助金、うちで使える? ここで聞けます。
「うちは対象になる?」「いくらくらい出る?」の一言で大丈夫です。どのページを読んでのご相談かは、自動でこちらに伝わります。初回のご相談は無料です。申請の支援は、交付決定まで伴走します。
エリアとやりたいことを選ぶだけ。あなたに合う制度が見つかります。
※ 制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず最新の公募要領・公式ページでご確認ください。この解説は補助金の窓口 やまぐち(運営:合同会社Ring's/山口県周南市)が公式情報をもとに作成したものです。