社員が自分でAIを1体作り、担当が代わっても直して回せるところまで進みます。講師が御社へ出向く、1社専属の講座です。
1年かけて講師なしで回せるところまで進む、全48回のコースもあります。
担当の仕事の文書で、AIを安全に、狙いどおりに使える。答えのぶれと間違いに気づき、人が確かめる所を決められる。
学ぶことAIの全体の地図。チャットAIにできること、できないこと。
やること安全な範囲でチャットAIを動かす。できること・できないことを仕分ける。
できるようになることAIに入れてはいけない情報を言える。
学ぶこと入れた情報はどこへ行くか。学習に使われる設定と、使われない設定。
やること「この情報は入れてよいか」を判定する演習。見本の会社で社内AIルールの型を作る。
できるようになること社内AIルールの原案を書ける。
学ぶこと同じ質問でも答えが変わる理由(次の言葉を確率で選ぶしくみ)。ぶれを抑える頼み方。
やること担当の仕事で使う依頼を10回出し、答えのブレを見る。ブレを小さくする書き方を探す。
できるようになること答えがぶれる理由を説明でき、ぶれては困る仕事の頼み方を選べる。
学ぶこと一度に読める量の上限と、長い資料の渡し方。最新のことと自社のことを知らない理由と、その補い方。
やること担当業務の長い資料(練習版)を渡して、抜け落ちを起こす。渡し方を変えて直す。
できるようになることAIに足りない情報を補う方法を3つ言える。
学ぶことAIが自信満々に間違える理由。間違いが起きやすい条件。役割を与えると答えが変わるしくみ。
やること担当の仕事で使う質問で、わざと間違えさせる。条件と役割を変えて、間違いを減らす。
できるようになることAIの答えを、どこで人が確かめるかを決められる。
学ぶこと前提・指示・制約・出力の形の4つ。例を見せると何が変わるか。
やること自分の担当の文書(見積・報告・案内文・議事録など)の練習版で、構成案→本文→直し、を回す。第Ⅰ部のふりかえり。
できるようになること自分の仕事の文書の下書きを、狙いどおりに作れる。
任せる仕事を1つ選び、設計図を書き、1体目を動かせる。
学ぶこと仕事の棚卸しのしかた。回数が多く、手順が決まった仕事から任せる理由。
やること練習用の業務一覧を、回数と手順の決まり方で仕分ける。最初に任せる1つを選ぶ。
できるようになること仕事を仕分けて、AIに任せる順番を決められる。
学ぶこと答えを表の形で出させる理由。AIに道具を貸すしくみ。
やること自由な文章の答えを、表の形に変える。道具を1つ貸して使わせ、わざと壊して動きを見る。
できるようになることAIの答えを、次の作業にそのままつなげられる。
学ぶこと見る→考える→動く、のくり返し。設計図の5つの項目(目的・入力・処理・出力・人が確かめる所)。
やること練習用の業務で、設計図を5項目とも書き切る。人が承認する所を必ず書く。
できるようになること人が確かめる所まで入れた設計図を書ける。
学ぶこと設計図の各項目が、作るときのどの部品になるか。
やること入力→処理→出力を組み、練習用のデータを1件通す。
できるようになること設計図から、動く1体目を組める。
学ぶこと表の列の決め方。練習用の台帳と本番の台帳を分ける理由。
やること練習用の台帳に自動で書き込む。わざと書き間違いを起こして見つける。
できるようになることAIの結果を、台帳に正しく残せる。
学ぶこと結果を人に届ける出口。決まった時刻に自分で動くしくみ。
やることチャットに通知を出す。定時に動かし、動かないときの原因を切り分ける。第Ⅱ部のふりかえり。
できるようになること1体目を、人が押さなくても動く形にできる。
社内の文書や帳票を読ませ、人の確認を挟み、2本目を作れる。
学ぶこと文書を小分けにして探し、答えを作る3段のしくみ。どの段で失敗しやすいか。
やること見本の規程とFAQで、出どころ付きで答える仕組みを作る。わざと探し損ねさせ、外れた段を当てる。
できるようになること社内の文書から、根拠付きで答えさせられる。
学ぶこと画像や音声を、AIがどう読んでいるか。読み間違いの出方。
やること見本の帳票と録音を読ませる。読み間違いを見つけて直す。
できるようになること帳票や録音を、表のデータに変えられる。
学ぶことどこに人の確認を置くと安全か。外へ出す文書とお金の処理は、必ず人が承認する。
やること承認するまで止まる関門を作る。すり抜けないかを試す。
できるようになること人の承認を挟んだ流れを組める。
学ぶことAIが計算を苦手とする理由。使った量で費用が決まるしくみ。
やることAIに計算させて間違いを出す。計算は表計算に出して直す。条件を変えて、費用の差を測る。
できるようになること数字を扱う仕事を、間違えない形に組める。費用の上限を決められる。
学ぶこと仕事を分けると精度が上がる理由。ほかのツールにつなぐ共通の口(MCP)。
やること1体でやらせた場合と、分けて任せた場合を比べる。読むだけの権限でツールにつなぐ。
できるようになること仕事を分け、ほかのツールと安全につなげる。
学ぶこと1体目を部品に分けて、使い回すやり方。
やること1体目の部品を使って、別の業務の2本目を組む。第Ⅲ部のふりかえり。
できるようになること2本目を、1体目より短い時間で作れる。
事故の起き方を先に読み、担当が代わっても直して回せる。
学ぶこと「使える」と言える基準の決め方。導入の前と後で、かかる時間を比べるやり方。
やること検証用の10件で、合格ラインを決める。前後の時間を測る表を書く。
できるようになることAIの出来と効果を、数字で示せる。
学ぶこと失敗の3つの原因(AIの限界・頼み方の欠け・データの問題)。止まっても気づけるしくみ。
やること3種類の失敗を仕込み、原因を当てる。わざと止めて、知らせが届くまで通す。
できるようになること止まったときに原因を探し、直せる。
学ぶこと権限は小さく渡す。社内だけ・クラウド・AIに渡す、の3つの境界。個人情報の伏せ方。
やること練習用のデータを3つの境界に仕分ける。個人情報を伏せる演習。
できるようになることどの情報を、どこまで渡すかを決められる。
学ぶこと弁護士・税理士・行政書士の仕事との線。著作権とステマ規制。公開の前に人が確かめる。
やること見本の文書で「ここから先は専門家」の線を引く。公開前のチェック項目で止める。
できるようになることAIに任せてよい範囲を、法律に沿って決められる。
学ぶこと止まったときに誰が動くか。担当が代わっても同じようにできる書き方。
やること当番表と、止まったときの流れを作る。手順書を書き、別の人が同じようにできるか試す。
できるようになること担当が代わっても回る形を作れる。
学ぶこと半年で学んだ型のまとめ。
やること作った1体の発表(困っていたこと→打った手→効果)。チェックリストで到達を確かめる。
できるようになること半年の到達を確かめ、次に任せる仕事を選べる。
実習は練習用のデータで行います。御社の本物のデータでの作業は、回と回の間に進めていただきます。機密と個人情報は伏せます。外へ出す文書とお金が動く処理は、必ず人が承認します。作ったものはすべて御社のものです。
社員は10名まで参加できます。交通費(実費)は別にいただきます。AIツールの利用料(目安 月50,000円)は受講料に含まれません。半年のあと、残りの24回を続けて受け、1年・全48回にすることもできます。