小売業が使える補助金の探し方
山口県・2026年度
「小売業向けの補助金」は、ほとんどありません。
いま載せている65件を調べると、名前に業種が入っている制度はごくわずかです。
多くは業種を問わず、中小企業なら使えます。
決まるのは業種ではなく、「何に使うか」です。ここを先に決めると、候補は数件まで絞れます。
小売業でよくあるのは、店舗の改装、EC、販促。 それぞれ、下のどの目的にあたるかを見てください。
小売業が使うことの多い目的
- 販路開拓に使える補助金10件新しい客を見つける、売り先を広げるとき。小さな会社が使いやすい制度です。
- 設備投資に使える補助金31件機械・設備を買う、工場や店舗を直すとき。金額が大きい制度がそろっています。
- 創業・起業に使える補助金15件これから始める、始めたばかりのとき。市町の制度が手厚い分野です。
名前に小売が入っている制度
数は多くありません。名前に入っていなくても使えるものがほとんどです。
- 国 枠により上限2,500万〜7,000万円(賃上げ特例で最大9,000万円) 第1回 一次 9/30/二次 10/30
- 市町 上限50万円 〜R9.3/31
- 市町 上限50万円(事業承継時80万円) 予算上限まで
- 市町 上限100万円(旧セメント町周辺)/50万円(他3地区) 工事着手前の申請が必須・市へ要問合せ
- 市町 上限2,000万円(商店街団体向け) 事前手続きが必要
地域から探す
市町ごとの制度は、額は小さめですが窓口が近く、手続きも軽めです。 市町別の一覧から、お住まいの市町をご覧ください。
小売業でAIを使うなら
設備やシステムに投資するなら、小売業のAI活用もあわせてご覧ください。 どの仕事から手をつけるかが決まると、何に補助金を使うかもはっきりします。
よくある質問
- 小売業向けの補助金はありますか?
- 「小売業専用」という制度は、ほとんどありません。多くは業種を問わず、中小企業なら使えます。決まるのは業種ではなく「何に使うか」です。ただし一部、対象業種が決まっている制度もあるので、申請の前に公募要領で確認してください。
- 何から探せばいいですか?
- やりたいことから探してください。設備を買うのか、人を採るのか、システムを入れるのか。そこが決まれば、使える制度は数件まで絞れます。
- 同業他社が使った制度を知りたい。
- 他社の採択情報は、多くの制度で公表されています。ただ、同じ制度が自社にも合うとは限りません。自社が何に投資するかを先に決めるほうが、結果として早いです。
うちが使えるのはどれ? 60秒で確かめる。
エリアとやりたいことを選ぶだけです。申請サポート(交付決定まで伴走)もあります。
ほかの業種を見る
※ 制度の内容・締切・金額・対象は予告なく変わります。対象業種が決まっている制度もあります。 申請の前に、必ず最新の公募要領・公式ページでご確認ください。