特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)
どんな制度?
就職が難しい立場の人を雇い入れたときにもらえる助成金です。60歳以上の高年齢者、障害のある人、母子家庭の母などが対象です。継続して雇うことが前提の制度です。
いくら出る?
中小企業の場合、高年齢者(60歳以上)や母子家庭の母などは1人60万円です。身体・知的障害者は120万円、重度障害者などは240万円です。短時間労働者の場合は高年齢者など40万円、障害者80万円です。数回に分けて支給されます。
誰が使える?
ハローワークまたは民間の職業紹介事業者などの紹介で雇い入れることが必須条件です。雇用保険の一般被保険者として、継続して雇用することが前提です。知人の紹介や直接応募は対象外です。
使い方と申請の流れ
例えば60代の経験者を事務や現場の即戦力として迎える、という使い方ができます。まずハローワークに求人を出し、紹介を受けて雇い入れます。雇入れ後、支給対象期ごとに申請します。申請手続きは社会保険労務士の業務です。当社は採用の進め方や制度の整理で伴走します。
注意点
ハローワーク等の紹介前に採用を決めていた場合は対象外です。支給期間の途中で解雇すると支給されません。助成金は後払いです。
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※ 制度の内容・締切・金額は予告なく変わります。申請の前に、必ず最新の公募要領・公式ページでご確認ください。この解説は補助金の窓口 やまぐち(運営:合同会社Ring's/山口県周南市)が公式情報をもとに作成したものです。