中小企業のAI活用ガイド
中小企業のAI活用

中小企業のAI活用、よくある形
業種より、作業の性質で決まる

山口県周南市 合同会社Ring's / 最終更新 2026年8月21日

「うちの業種でも使えますか」とよく聞かれます。 使えるかどうかは、業種ではなく作業の性質で決まります。ここでは、どの会社にも共通して現れる3つの形をまとめました。

実績ではなく「形」で話す理由

よその会社の「◯%削減」という数字は、その会社の条件の上に成り立っています。

同じ数字が自社で出るとは限りません。だからここでは、数字ではなく形を書きます。形が同じなら、自社でも起こります。

書く仕事の形

いままで・ 白紙から書き始める・ 書ける人が限られる・ 人によって出来が違うゼロから書く → 直す仕事に変わるAIを使うと✓ 下書きから始まる✓ 誰でも同じ水準で出せる✓ 直す作業に集中できる
書く仕事の形。求人票・提案書・マニュアル・報告書に共通する

求人票 提案書・資料  業務マニュアル 日報・報告書

探す仕事の形

過去の書類の中から、必要なものを探す仕事です。

前の見積、似た案件の資料、以前の議事録。「あれどこだっけ」に使っている時間は、思っているより長いです。

この形は、書類がデータになっていることが前提になります。紙のままだと探せません。

見積書づくり DXの3段の話

まとめる仕事の形

長いものを短くする仕事です。会議の録音、問い合わせの履歴、アンケートの回答。

人が読むと1時間かかるものが、要点だけなら数分で読めます。全部読むのをやめるのではなく、読む前に当たりをつける使い方です。

会議の議事録 問い合わせ対応

向いていない仕事

向いていない仕事もあります。

自社に当てはめる

自社の作業を当てはめる後回しここから始めるAIに向かない様子を見るたまに発生毎週発生直せばよい正確さが命
右上に入る作業から始める。左下は人がやったほうが早い

→ 60秒 AI活用診断で、自社の入口を確かめる

よくある質問

他社の成功事例が知りたいのですが。
数字つきの事例は、その会社の条件があって成り立ちます。同じ数字が自社で出るとは限りません。ここでは、どの業種でも共通して起きる「形」のほうを載せています。
うちの業種でも使えますか。
業種より、作業の性質で決まります。書く・探す・まとめる、が毎週あるなら使えます。
現場作業が中心の会社です。
現場そのものではなく、その前後が対象になります。日報、報告書、見積、マニュアル。手を動かす前後の書類仕事です。
「うちの場合、どこから始める?」60秒で見立てます。

困りごとを2つ選ぶだけ。合う入口と、始め方の順番をご案内します。設計から実行まで一緒に進める外部CDO(月額)もあります。

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